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2010年01月20日

築地市場のカレー

今回の日本では、到着の日に東京で友人たちとの新年会、そして翌日東京で仕事の予定だった為、築地市場まで徒歩5分に良いホテルがあったので、そこに宿泊。当然、目的は市場の朝飯だ。時差ぼけで早く目が覚めるのを幸いに7時には場内へ。通常は鮮魚系、もしくは魚系朝定食屋(昔は江戸川とう定食屋がお気に入りだった)が定番だが、今回のお目当ては「中栄」のカレーライス。雑誌の記事で「朝から食べても抵抗がなく、毎日でも食べられる」という評価を読んで、ぜひトライしてみたいと思っていた。創業は何と大正時代というから凄い。
カウンターのみのお店は朝から混み合っていた。メニューはカレー、ビーフカレー、そしてトマト味のハヤシの3種類(500円)。その中で、この店の定番のらしい2種類のルーを楽しめるハヤシ&カレー合わせ(600円)を注文。皿にはてんこ盛りのキャベツが付き、それをうまく混ぜながら食べるのがここ流のようだ。なるほど香辛料の効いたカレーはあっさり、そしてハヤシもデミグラスソースというよりはトマトソースに近い素朴な味。

評価通りかどうかは別にしても、きっと昔からずっとこの味なんだろうな~という感じがして、それなりに感慨深い味。やっぱり老舗は何か違うと感じた。

2009年10月25日

シラス

 湘南の名物であるシラス。大好物なんだけど、アメリカでは間違いなく生で食すことは不可能。というわけで禁漁期(確か1月から3月?)以外は積極的に(笑)シラスを食べまくり!で今回は趣向の違う友人夫妻と平塚にあるシラスをふんだんに使ったイタリアンで有名なお店へ。う~ん、こういうシラスも良いねえ。

前菜は生シラス梅肉ソースがけ。オリーブオイルで溶いた梅肉を生シラスにかけたシンプルなものだが、普段は生醤油かポン酢で食すのと異なり、非常に興味のある味。

そしてシラスたっぷりのPIZZA.これが又非常に美味い!

そして、極めつけは生シラスのペペロンチーノ。非常にシンプルだが、
絶妙なテイスト。イタリアンにこれほどシラスがあうとは!という新しい発見でかなり印象的でした!

2009年09月18日

近郊で最も美味い(らしい)HOTDOG屋

うちの隣町、サンタクララにある1948年創業の老舗のソーセージ屋は今までは週に2日だけ店の前のBBQグリルで自家製のソーセージを焼いてHOTDOGにしてくれていたのだが、どうもかなり儲かったらしく市内の中心に移転。体育館のような広い店内にショップとレストランになっていた。


本当に久しぶりにお邪魔する。昼過ぎになると人気なだけに長蛇の列。


店舗で販売している普通のかたちとは異なる五平餅のようなソーセージのホットドッグ(かたちがどちらかというとバーガーに近いので御店ではソーセージBERGERと呼んでいる)は外のグリルで焼かれて中でホットドッグに。


 お味のほどはハーブ系やホットLINKSなど数種類のソーセージを選べるのだがサイズが巨大で味よりボリュームに圧倒されてしまう感じ。でも最近少なくなった伝統あるアメリカンフードを頑なにサーブしてくれる老舗にはやっぱり愛着を感じてしまうな(スミマセン肝心のホットドッグの写真は撮り忘れちゃった)~。

2009年09月05日

海の幸

アメリカはこの土曜日から3連休。初日は波も無いので、夜明け前に出発してアワビ獲りに。いつものポイントは波は本当に全くなく透明度もいい感じのコンディション。
 
今回はアワビのほかにウニのGETも目的だ。 ここのウニはとにかく大きい。とげの長さも入れたら30cm近くある。もちろん身も巨大で3房でご飯一膳分のうに丼は十分OK。甘みはイマイチだけど苦味が少ないので上手く〆ると結構いける。この時期はROCKFISHも岩についているので、これも手銛でGET。


晩餐は刺身を中心にあら汁や梅合え、アワビとろろ&うに丼などなど、獲れたての海の幸で大満足!

2009年08月29日

やっぱり日本は旨い!

今回は慌しく日本滞在。先週木曜日に日本につき翌日TRIPに出発。木曜日にTRIP(またレポートします!)から戻って27日の金曜日は朝一から浜松に出張。午前中に仕事をこなしてランチは1年ぶりのKEN5ちゃんとお勧めの鰻店の老舗でひつまぶし。
 
 そのあと清水に移動し、親友K夫妻、TKIさんと共に、いつものカラスさんの店(なんとお通しが生シラス!)で極上刺身の盛り合わせ(いつも10種類ぐらい入ってる。特に今回は中央の脂の乗り切ったマグロの頭の刺身がしびれた)と煮物や焼き物など数々の海の幸を堪能!


 残念ながら波には恵まれなかったけど(仕事なのに一応板持参ー爆)日本の本当に素晴らしい食の数々にはいつも大感動だ!

2009年08月18日

アワビ

 8月15日の土曜日はアワビ獲りに行く。7月いっぱいは禁漁だったので、本当にひさしぶりだ。最近は夜明け前に出発して昼前に戻ってくるパターン。道路も空いていて効率よし。 この日は中潮で午後からGALE(風波)注意報がでていたが、朝一は超グラッシーで透明度もよい。

2009年08月10日

アクアパッツァ

 
9日の日曜日は急に波が上がったけど、土曜日まではフラットだったので実は早朝いつものモントレーへ魚突きに。コンディションは良かったのだが、魚影がなぜか殆どなく、いつものロックフィッシュをようやく2匹GET。

2009年02月14日

魚三昧

   
 今回の日本ではいつもながら本当に美味い魚の数々を堪能できました。
まずは上の写真は、美食の大師匠YUMEさんに案内してもらった築地の路地裏のウナギの寝床のような魚屋で食べた海鮮櫃まぶし!まず桶の半分をチラシで、残りの半分をウニを中心とした混ぜご飯に。そして残りは出しをかけてお茶漬けに。いやあウナギの櫃まぶしもぶっ飛びのスバラしい味でした!YUMEさん感謝!

 次は大阪の帰りに、親友たちに会うため立ち寄った清水では、いつもの極上魚居酒屋の新生丸で超新鮮な刺し盛を堪能。特に地あがりのマグロ、アジ、サバの新鮮さと美味さには本当にとろけてします。

そして今回の目玉はウチワ海老の塩焼き!これまた甘さでほころびました…。

そして〆は伊豆は入田浜の網元民宿の晩飯!取れたて魚の刺し盛は朝網に入った魚が中心でホウボウや季節の金目はもとより、近海のうまい魚の数々。これ別注だけど何と4,000円(ぐらい)@@!
くわえてサザエの壺焼、シッタカ塩ゆで、朝どれカワハギのから揚げ、金目の煮付けにカニの味噌汁…まいりました。
 ちなみにこの民宿。この夕食に、これまた定番、干物がしっかりついた朝食付きでなんと7,300円なり!
やっぱり日本はさかな天国!アメリカでもアワビや伊勢エビ、ウニといった高級食材は飽きるほど食せるが、このような小技の効いた魚たちにはなかなかありつけない。本当に素晴らしい、そして最高!

2008年09月22日

浜松のB級グルメ


9月13日にイラコに向けて清水を出発。途中浜松にて何年かぶりに健吾ちゃんにあう。同じ自営業者として頑張っている彼を見ていると、自分も元気になる。せっかくだから名物の浜松ギョーザをと思ったのだが生憎名店といわれるところは殆どが夜からの営業。唯一美味しいところがあるるというので案内してもらう。外見はまさにB級グルメそのものの雰囲気。駄菓子屋の奥に鉄板と客席があるイメージ。餃子の他に定番の焼きそばとお好み焼き。全てに挑戦!メインの餃子は浜松独特の茹でモヤシはついてなかったが、底がパリッとした皮にシャキシャキ感の残るキャベツがいい感じ。色合い的にはどれも似てるけど、焼きそばもお好み焼きもGOO! 


勿論〆は宇治金時のカキ氷に練乳がけで満足!日本のこういう食文化も捨てがたいね!大満足!

2008年09月21日

極みの魚を食す!


今回は9月10日から12日間の日本出張。前半はイラコのサーフィン大会出場のために西へ。12日にいつもの清水に立ち寄る。ここで何時も最高の魚を堪能させてくれる新生丸。サーファー経営の店だ。今回も最高だった。友人のキーボウをはじめ武井さんも駆けつけてくれて嬉しい晩餐!それにしても相変わらず、ここの魚には圧倒される。生鯖と地あがりのマグロを含めた新鮮そのものの刺身の盛り合わせ。
朝どれのシラスは勿論生で(生シラスは何と、お通しです)。そして自家製じゃこまで頂いて。

〆はこれまた新鮮獲れたてイカの姿寿司。


しびれまくりの数々!これこそ本物だ!

2007年11月26日

サイミン食べある記

ハワイを代表するローカルフードで麺類といえばサイミン。
今回のハワイ行きでは、星の数ほどあるサイミンのお店から友人に紹介された知る人ぞ知る2件を食べあるいてみた。

まずはカウアイの名店HAMURA。店は空港そばのLIHUEの町の路地を入ったところにある。観光案内にも載っていないような店だがレンタカー屋のおばちゃんに訊いたら「あそこは美味いよ。すぐ行かなきゃ」と地図にしるしをつけて場所を教えてくれた。
11時の開店少し前に到着。でもお店には既にお客が。何の変哲もない素朴な店構えだ。



店内に入ると日系人のおばちゃんが、無造作に注文を取りにくる。店の雰囲気はカウンターのみでこれまた何とも素朴な感じだ。でもオープンカウンターで調理場はよく見える。

 ここを紹介してくれた知り合いの指示に従いスペシャルと豚まん(要は肉まん)、それにビーフとチキンの串を注文。少し待たされたあと、できたてがきた。おなかがすいていたのですべてが美味しそう。早速いただく。面はしこしこでボリュームのある感じ。スープもいい感じだ。ただそれほどサイミンを食べあるいているわけではないので比較は難しいが…。付け合わせの豚まんも日本のそれのボリュームのある感じで美味い!串焼きも薄味のたれでこれまた日本風だった。

スペシャルにはワンタンも入っていてボリューム満点。そしてすごく懐かしい味でかなりの満足だ!

続いてはオアフに戻り、知り合いのハワイのシェーパーさんにご紹介いただいたお店。場所はWAIHIAというノースに行く途中のこじんまりした町にある。ここも日系人の経営でその名もSHIGE'S SAIMIN STAND。


朝の10時半に到着。開店したばかりでお客はは誰もいない。
中はHAMURA同様何の気取りもない普通のお店。まずトイレを借りようと裏にはいったら日系人のおじさんが何と古い製麺機で麺を作っていた。ちょっと期待できそうだ。ハワイのシェーパーさんからハンバーガーも美味しいと聞いていたので、こちらも注文少しミスマッチだがこれもありだろう。

<素朴な店内>

そしてサーブされたのがこれ。一番べーシックなのを頼んだので、いたってシンプル。早速食してみると、残念ながら麺は作りおきだったのか(製麺に少し関わってたのでわかります)、少し弾力に欠ける感じ。でもスープは薄味でいい感じだった。付け合わせのハンバーガーが実は結構手作りパテがいい感じで気に入ってしまった。値段も安い!

というわけで、今回は口コミの2件を訪問。感想としては、やはり日本のラーメンを食べ慣れている身としては物足りなさを感じてしまうことは否めないが、このハワイの気候と風土、そして雰囲気がこれまた相まって非常にいい味を出していたと思う。
確かにチェーン店のZIPPY”sなどで食べるそれは、それなりに万人受けする味ではあるが、この2件は、それより薄味な分その場の雰囲気がうまく味に調和しているような感じがした。サイミンを通じて遠い昔に移民してきた我々の先輩の気持ちも、すこし味わえた気分になった。

2005年11月01日

富士宮やきそば

先週の日本出張で静岡に仕事でいったので、富士山を拝みついでにうわさの富士宮やきそばを食べようと清水は興津ローカルの友人サーファーきー坊に同行を依頼。早速富士宮のサーフショップ”サーフアイ”のオーナーしゅうちゃんに連絡を取り特に美味しいといわれる一軒をチョイスしてもらう。生憎しゅうちゃんはパチンコに忙しく代わりに野村君がきて、彼の案内でそのお店へ。 野村君の話では、この焼きそばの発祥はもともと駄菓子屋がモンジャやおでんを出すのりで始まり、焼きそばのみがメジャーになったという。どおりで幹線道路沿いにはそれらしいお店は一軒も無く、県道沿いとか住宅地なんかにぽつぽつと看板が出てくる。そして一押しという「伊東」へ。
う~ん、確かに駄菓子屋か町の食堂といったイメージで、かなり期待が膨らむ。この焼きそばの特徴は、富士山の湧き水でこねた生地を使用した腰の強い麺(現在専門の麺が2社から発売されているらしい)と甘めのソース(おたふく系か?)それと特別なラードと、かつおではなくあごの粉末を仕上げにかけるというもの。1時過ぎでもお店はかなり混雑していた。私は五目焼きそばを注文。サーブされたやきそばは、いかにも鉄板で焼きました~といった感じ。早速ありつく。確かにちょっと冷麺に似たような腰の強い卵麺、甘めのソースで、くどくなくさらりとした油(ラード)で食べやすくボリュームもありいい感じ。ただ、やはり駄菓子屋のやきそばの域はでてないな~という印象でした。